事業計画書

  事業方針

   今年度の事業環境は、民間の設備投資の改善と大都市部における戸建て住宅やマンション建築の活況に伴い少しは明るい希望がもてることと同時に、個人消費の本格的な回復を期待したいものです。一方公共事業においては国補緊縮財政の継続により厳しい状況が続くことが予測され、また、今期は原材料や石油価格等の高騰によって製造コストの上昇が見込まれ、各企業とも一層のコスト削減に努め、経営改革を推進して、この厳しい事業環境を乗り切らねばなりません。
当会の事業としては、より一層の委員会活動の活性化とブロック塀の三次元振動実験の成果を活かした「あんしんなブロック塀めざして」の運動をあらゆる媒体をとらえ、さらに推進していくとともに会員増強活動にも積極的に取り組み、建築用コンクリートブロック業界の発展に寄与すべく努力いたします。
  事業計画(案)


1.委員会活動の活性化
 それぞれの委員会が業界の現状を十分認識して、活発に活動することで、業界全体の活性化と発展に寄与いたします。
   
企画・総務委員会
工業会全般についての方針決定、関係諸機関との連絡、提携および協力
   
材料委員会
エコ材料の取組とJIS規格の改訂への取組
   
構造施工委員会
コンクリートブロック造建築物の構造設計に関する諸問題の取組み
   
製品普及委員会
コンクリートブロック製品の普及、啓発
各自治体への安全普及に対し具体的な働きかけを行う
   
広報委員会
業界のPRと情報の伝達
あんしんなブロック塀推進委員会
業界の課題整備と安全あんしんなブロック塀の推進

  2.講演会の開催
     啓発、普及活動として、出席者の知識向上を図る内容の講演会を春、秋、2回開催することに努力いたします。

  3.内外における研修会の実施
     内外におけるコンクリートブロックの現状を把握し、参加者自身で知識を吸収し、製品開発に役立て、各社の事業拡大に貢献するために実施に努力いたします。

  4.「あんしんなブロック塀をめざして]活動の推進
     各委員会が連動し、あらゆる機会を捉え、宣伝媒体を利用してPR活動を推進します。

  5.技能士制度の啓発
     関係諸機関、関連団体と連動して3級技能士制度の育成、PRに努めます。

 

プライベートガーデン推進運動の活性化

     コンクリートブロックを使用した庭作りの推進を、各種の事業を通じて啓
発してゆきます。

  7.関係諸機関との提携及び連絡
     関係学会・団体等に前年に引続き委員を派遣し、関係機関との連絡、調整に当たります。
・(財)建材試験センター
・(社)日本建築学会
・(社)日本建築ブロック・エクステリア工事業協会
・中央職業能力開発協会
・セメント関連団体協議会。

8.継続事業
   
機関誌「JCBAニュース」誌の発行(年4回)
   
建築用コンクリートブロック・カレンダーの製作
   
「あんしんなブロック塀をめざして」パンフレットの普及推進


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